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デッドボルト-How to fascinate「神秘性」のダブルトラブル

このページでは、魅力アドバンテージテスト「ハウトゥファシネート(How to fascinate)」にある、良くないタイプであるダブルトラブルのひとつについて、書籍「あなたはどうみられているのか?」から抜粋・編集した内容を記載しています。

人はだれでも他社を惹きつけコミュニケーションするための特性を持っています。ですが、盲目的になり、自分にとって楽な手法だけに固執すると、長所を殺し短所だけが目立つようになります。ハウトゥファシネートでは、それをわかりやすくイメージさせるために、「ダブルトラブル」と名付けています。

ダブルトラブルは7個あり、このページに記載しているのはそのうちの1つだけです。もし自分に当てはまってしまったり、こんな人が身近にいそうだと思えたら、内容をよく読んで改善のためのコーチングの欄を参考にしてみてください。

デッドボルト=神秘性×神秘性

神秘性のスコアが高い人は、感情をあまり表に出しません。神秘的なので、「この人は、どんな人なんだろう」と人々の好奇心を掻き立てます。独立心が強く、分析力があり、システマチックに仕事をこなします。相手に自分の手札を見せない交渉上手で、常に2手先まで考えています。

神秘性のアドバテージが弱点に変わるとき

神秘性タイプは、秘密主義が多く、プライベートな事はめったに人に教えません。ですが、秘密主義が過ぎると、何か隠し事があるのではないかと誤解され、信用に傷が付く場合があります。

神秘性タイプの人がデッドボルトモードにはいると、孤立して、部外者のように振る舞うようになり、チームの一員として仕事を進めるのが難しくなります。休憩時間に世間話に加わることもなく、ランチも自分の部屋で1人で食べます。恋人がいるのか、一人暮らしなのかなど、プライベートなことを知っている人が誰もいない、という状況に陥ることもあるかもしれません。近づきにくいどころか、社会性に欠けると思われることもあるでしょう。

神秘性に偏りすぎると、人の輪に入らず、冷淡でよそよそしい感じになります。温かみを感じさせないので無関心に見えてしまい、同僚と打ち解けたりクライアントと関わったりするのが難しくなります。

デッドボルトモードに入ってしまった人の例

アントンは同僚の間では、洞察力が会って思慮深い人物として知られています。ですが、自分の気持ちをあまり見せないので、ときどき距離を感じさせることがあります。自分の殻に閉じこもり、打ち解けないどころか、敵意を持っているのかとすら思わせることもあります。デッドボルトモードにはいると、アントンは完全に心を閉ざしてしまうので、周りの人もコミュニケーションが取りづらくなります。彼のキャラクターがまったく生かされず、孤立してしまいます。そして、彼が人から遠ざかれば遠ざかるほど、周りも彼の心がますます読めなくなり、話しかけづらくなる、という悪循環に陥り、関係性はどんどん悪化します。

自分がダブル・トラブルモードに入っていることに気づいたら、「独りになりたい」という気持ちばかりにとらわれず、「他の人と交流を図ることの大切さ」を思い出すことで、バランスを取り戻すことができます。

神秘性のスコアが高いアントンは、普段は傾聴という言語を話します。ところが、ダブル・トラブルモードにはいると、内向という言語しか話さなくなり、冷淡で自分だけの世界に閉じこもった状態になります。合理性ばかりでなく、情緒的な面に目を向けるよう務めることで、バランスの取れた普段通りのアプローチに戻ることができるでしょう。

デッドボルトモードに陥った人へのコーチング

情熱のアドバンテージを使って・・・・・

情熱のアドバンテージを使って、もう少し自分の感情を表に出し、優しい気持ちで人と接するようにしてみましょう。そうすれば、企画への賛同も得られやすくなるはずです。

信頼のアドバンテージを活用すれば・・・・・

信頼のアドバンテージを活用すれば、信頼が厚くなり、チームの中で、かけがいのない存在になることができます。

威信のアドバンテージを使って・・・・・

威信のアドバンテージを使って、あなたならではの突出した価値をアピールしてみて下さい。これまでの業績をきちんと相手に伝えて、他社からの評価を受けましょう。

権力のアドバンテージを使って・・・・・

チームの仲間に対して威厳を示したいときは、権力のアドバンテージを使います。厳しい態度を取るべきときは、尻込みしないで下さい。基準に達していない人には、もっと強気のアプローチを取ったほうがいいでしょう。

警告のアドバンテージを使って・・・・・

チームに緊張感を持たせ、プランどおりに仕事を進めさせたいときには、警告のアドバンテージを使いましょう。

イノベーションのアドバンテージを引き出して・・・・・

アイデアを生み出したいときは、イノベーションのアドバンテージを引き出しましょう。持ち前の分析スキルに、創造性、発想力を組み合わせれば、鬼に金棒です。

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