書籍「ソース」から、価値観を構成する要素に軸が一つ加わりました。

価値観
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マイク・マクマナス氏の書籍「ソース」。

数年前に一度流し読みをしていたものの、最近改めて読みなおしました。そして私がライフワークのように考えている価値観、その価値観を構成する要素のひとつに「前向きな高揚感」と表現できそうなものが加わりました。

役に立つ考え方だと思いますので、Shareします。

この書籍の主張をざっくりいうと

わくわくすることだけをやろう(やりつづけよう)。
そうすれば人生万事うまくいく。

です。

わくわくすることだけを行うための具体的なやり方とはしては、下記の通り。

  1. わくわくすることを出来る限り書き出す
  2. それらをまとめてより抽象化する
  3. 自分、家族、社会、財政、健康など10個程度に分類する
  4. 車輪上のデザインに書き入れる
  5. それらを転がして前に進むイメージを持ちながら行動する

この意図するところはつまり

自らをポジティブで前向きにしてくれる活動を探し出し
それらを汎用性がある言葉でひとくくりに表現できるまでグルーピングしてきちんと本質をとらえ、日々の活動に取り入れていこう

ということ。

ポジティブシンキングとは異なり、自分の気持ちに正直に生きようという考え方をより納得感を得られるように落とし込んだフレームワークだという印象があります。

 

他の性格診断との違い、たとえば人の持つ強みに焦点を当てたストレングスファインダーと比べると、[他者よりもうまくできる=成果物に対しての優位性がある=強み]には特にこだわらず、自分にとって琴線に触れる活動かどうかを重視している点が違います。

 

価値観の考え方との比較して

価値観とはなにか?私は(今のところ)こう考えています。
価値観=そうあることが自分にとって自然なことだと腹に落ちる概念やルール

これと比較すると、「ソースでのわくわく」は楽しいことや嬉しいことだけにフォーカスしている点が違いました。価値観と言うとどうしても好ましいものの考え方だけではないように思うからです。自分にとって苦しかったり悲しかったりすることでも、それが価値観になることはあります。

おそらく、価値観は「わくわく」を内包する関係性でしょう。
「わくわく」とは、価値観のうち、前向きでポジティブな要素を持つものだと思います。。

私は価値観を考えるときに、優先順位やパーセンテージの重みづけのみしていましたが、価値観一つ一つの持つ効果を認識したり価値観をさらに分類して納得感を高めることが行動につながり好影響を出すと思えました。
主張としてはシンプルな本だが、読みやすさの割に頭に残り、後々の行動に影響を与えそう。
価値がある本でした。

 

 

 

 

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